Nintendo Switch™「LoverPretend(ラバープリテンド)」
主人公のちゆきは1人暮らしで、 大学の勉強とアルバイトに明け暮れる忙しい日々を送っていた。 そんな彼女には2つの夢がある。 1つ目の夢は脚本家になること。それは、死んだ母の夢でもあった。 そしてもう1つの夢は──会ったことのない父親を見つけ出すこと。 残された手掛かりから、自分が生まれる直前に母が1本のドラマ脚本を書いていたことが分かった。 「そのドラマの関係者なら何か知っているかも......」 そんな時、そのドラマ関係者の息子たちが集まる映画制作に脚本家の助手として参加することになる。 新しい仕事に奔走しながら情報を探ろうとするちゆきだったが、 いつの間にか仕事とは関係なく彼らの恋人役をやる羽目に!? これはあくまでニセモノの恋人役でホントウの恋じゃない。 偽りの恋人になるためのシナリオを、 恋を知らない脚本家志望のちゆきは無事描き上げられるのか。 主人公の名前を任意で変更することができます。 デフォルト名の【ちゆき】でゲームを開始すると、キャラクターが音声付きで名前を呼んでくれます。 ※苗字は固定となります。 クイックセーブ、クイックロード、バックログ、既読スキップ、未読スキップ、オートモード、選択肢ジャンプなど、快適にプレイできるシステムを搭載しています。 ●Save プレイデータを保存します。 ●Lord プレイデータを読み込みます。 ●Status キャラクターの好感度を確認できます。 ●Dictionary 用語辞書です。 作品で使用されている単語などについての説明を確認できます。 ●Option ゲームの基本設定を変更することができます。 セーブデータをタブで管理できるようになっています。 ユーザーの遊び方に応じて増やしたセーブデータの管理がしやすくなります。 保存データは最大100個まで作成することができます。 選択肢ジャンプは、プレイ済みのシナリオをやり直す際、 次の選択肢、又は未読部分までジャンプできる機能となります。 選択肢ジャンプを行うことで周回プレイがより快適に行えます。 画面を長押しすると、フリック操作のショートカットガイドが表示されます。 フリック操作により遊び方の幅が広がります。 好感度が上がると、愛キャッチが表示されます。 好感度が上がるキャラクターがその場にいるときに表示される愛キャッチと キャラクターがその場にいないときに表示される2種類があります。 ※オプション画面で表示のオンオフの設定ができます。 メッセージのやりとりが行えるトークアプリです。 キャラクターたちとのトークができます。 キャラクターから電話がかかってきたり、かけたりします。 ●正しい選択肢を選択 正しい選択肢を選択した場合、画面上のパズルのピースが減っていきます。 ●間違った選択肢を選択・時間切れ 選択肢の選択を失敗したり制限時間切れになると、画面のパズルのピースが白く埋め尽くされていきます。 ※正解でも不正解でもない選択肢を選択した場合は、画面に変動はありません。 プリテンドタイム時の選択肢の成功率によって バッドエンドに直結したり、最終的に見られるエンドが変化します。 ※2周目以降、クリアしたことがあるプリテンドタイムは設定でスキップすることが可能です。 アーティスト:中恵光城 作詞:mao 作曲・編曲:折倉俊則 アーティスト:中恵光城 作詞:mao 作曲・編曲:折倉俊則 ©2021 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY